引越し先でも安心!Wi-Fiルーターの上手な選び方と間取り別おすすめ4選

更新日:

引っ越しなどで環境が変わると、急にWi-Fiが繋がりにくくなることがあります。

原因は様々ですが、部屋の間取りや広さが変わったことによって、
現在のWi-Fiルーターでは対応できなくなっているのかもしれません。

そんな時は、新しい環境に合ったWi-Fiルーターを選び、快適にネットを楽しみましょう。今回は、部屋の間取りごとにおすすめのWi-Fiルーターを紹介していきます。

まずは間取りと広さでWi-Fiルーターを選ぼう

引っ越しなどで環境が変わると、通信が遅くなったり途切れてしまうことがあります。
この場合、Wi-Fiルーターの性能が現在の環境に合っていない可能性があります。

また、スマホやタブレットなどWi-Fi通信でつながる機器も増えていますし、
便利なアプリなども日々出てきているため、それぞれの通信量も多くなっている傾向があります。

Wi-Fiルーターの買い替え周期は3~4年が平均的と言われていますから、Wi-Fiルーター
自体が古くなってきている可能性もあるでしょう。

しかし、上記のことを考えながら快適に使えるWi-Fiルーターを選ぶとなると、
どれが最適なものなのか分からないという人も多いかと思います。

ルーターについて難しいことはよく分からないという場合は、
まずはシンプルに間取りと広さでWi-Fiルーターを選んでみましょう。

ルーターに書いてある間取りはあくまで「目安」

Wi-Fiルーターには「3LDK向け」など、対応する部屋の間取りが表記されているものが
ほとんどです。標準的な部屋の広さの場合、この表記を参考にして選べば大丈夫でしょう。

ただし、これらはあくまで目安ですので場合によっては注意が必要です。
たとえば、同じ間取りでも、部屋の端にWi-Fiルーターを設置する場合と、
部屋の中央に設置する場合では、電波の届きやすさは大きく違います。

したがって、カタログの見方としては「3LDK向け」と書いてある場合、
間取りの中心近くにWi-Fiルーターを設置できるベストの環境で使った場合
考えたほうがいいでしょう。

要するに、置き場所が玄関などの中心から遠い場所しかないのであれば、
少し余裕を持った間取りが書いてあるWi-Fiルーターを選べばいいということになります。

ちなみに、2LDKに住む人が4LDK向けの製品を購入するのはまったく問題ありません。
ただ、広い部屋に対応するほど価格が高くなってしまいますので、やはり価格と性能の
バランスを考えてちょうどいいものを購入したほうがお得ですよね。

Wi-Fiルーターのスペックについても知っておこう

Wi-Fiルーターを選んでいると「対応している間取りは同じなのに、なぜ値段がこんなに違うの?」と感じることもあるかもしれません。

理由のひとつとして、対応している通信規格が違うことがあげられます。

無線LANの通信規格には多くの種類があるので細かいことは省略しますが、
主流となっているのは「IEEE802.11n」「IEEE802.11ac」の2種類です。
(以下「11n」「11ac」と略します。)

価格が高いのは「11ac」のほうです。
おおまかに言うと中・上級機のWi-Fiルーターがこの通信規格に対応しています。
「11ac」では、2.4GHzまたは5GHzの2つの周波数帯が選べる便利な通信規格です。

5GHzは、家電など他の機器で使われることが少ないため、電波干渉がおきにくい特徴を
持っており、安定して高速通信をすることが可能です。

一方、2.4GHzは従来から使われている通信規格であり、この周波数を使っている機器が多いことから電波干渉がおきやすい特徴があります。
しかし、5GHzに比べて障害物による電波障害が起こりにくいという利点もあります。

どちらの周波数を使うかは選択できるので「11ac」に対応したWi-Fiルーターを買っておけば、まず間違いはないでしょう。

それに対し、「11n」では、2.4GHzしか対応しておりません。
価格が安いというメリットはありますが、利用環境によっては電波干渉が発生してしまい、通信速度に不満を感じることもあるでしょう。

端末が「11ac」対応しているかもチェックしておこう

「11ac」が2つの周波数帯を使えるため「11n」よりも便利であることが分かりましたが、
だからといって「11ac」に対応した中・上級機を必ずしも購入する必要はありません。

それはなぜかというと、スマホやタブレットが「11ac」に対応していなければ意味がないからです。たとえばiPhoneの場合、iPhone6以降しか対応していません。

MU-MIMOって?

また、「MU-MIMO」という技術が搭載されているかどうかもチェックしておきましょう。
「MU-MIMO(エムユー・マイモ)」とは複数のアンテナ(ストリーム)を使って通信を行う技術のことです。

アンテナ数が多いほど通信が安定し、通信が高速になると考えてかまいません。

複数の機器と同時に通信を行う場合では、アンテナが1つだと相手を切り替えながら通信を行うのに対し、複数アンテナの場合はアンテナ数の分は同時に通信を行うことができるため、安定性がグンと高くなります。

また、通信規格により通信速度の上限は決まりますが、複数のアンテナで通信することで早くなります。通信する機器が1つであっても、機器が対応していれば複数のアンテナで同時に通信できるからです。

ビームフォーミング機能の有無もチェック!

最後にチェックしておきたいのは「ビームフォーミング機能」です。
これは、タブレットなど子機の位置を見つける機能であり、効率的に電波を発信できます。

それにより、通信が安定し、結果として高速になることがあります。
ただし、ビームフォーミング機能も、接続機器側が対応している必要があることに注意しましょう。

間取り別おすすめWi-Fiルーター

解説してきた検討項目を踏まえながら、間取り別のおすすめWi-Fiルーターを紹介していきましょう。

シンプルな一人暮らし向けWi-Fiルーター(1R・1K)

まずは、1Rや1Kなどの一人暮らし向けの間取りを想定したWi-Fiルーターです。

価格の安さで割り切って購入するなら
「BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-300HP/N 11n 300Mbps 1ルーム向け」
がおすすめです。

2.4GHzの「11n」のみに対応した機種ですが、価格が3,000円程度と安いのが魅力です。

11ac対応の一階建て向けWi-Fiルーター(1DK~1LDK)

「1DK・1LDK・1階建て向け」のWi-Fiルーターのおすすめは
「BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-1166DHP2/N」です。

「11ac」に対応しているので、周波数帯を選べます。売れ筋の製品であり、性能と価格のバランスが良いです。

同時接続にも強い二階建て向けWi-Fiルーター(2LDK~3LDK)

「2LDK~3LDK・2階建て向け」のなかの製品で一押しは
「Aterm WG1800HP3」です。

「11ac」に対応しており、アンテナ数は3本、ビームフォーミングにも対応しています。
家族で複数の機器を同時に接続し、高画質の動画を視聴することも快適に行える、優秀なWi-Fiルーターと言えるでしょう。

広範囲・高品質な高性能Wi-Fiルーター(3LDK~4LDK)

「3LDK・4LDK・3階建て以上向け」では
「Aterm WG2600HP2」がおすすめです。

「Aterm WG1800HP3」との大きな違いはアンテナ数で、4本あります。
広範囲で高速通信が可能な、ハイスペックのWi-Fiルーターと言えるでしょう。
間取りにかかわらず、通信品質を求めたい人にもおすすめの製品です。

間取り別に解説をしてきましたが、将来性を考えるなら、やはり最低限「11ac」には対応しておきたいところです。
また、迷ったなら安全を見て1つ上のランクにしておくことをおすすめします。

Wi-Fiルーターは実際使ってみないと電波状況がわからないこともありますので、後で後悔するぐらいなら、少し性能が高い製品を買っておいたほうがいいでしょう。

また、タブレットや家電など、Wi-Fi接続する機器も将来的に増えることがあるので、3~4年の間快適に使いたいのであれば、やはり性能に少し余裕を持たせておきたいところです。

Wi-Fiルーターを交換して快適な通信を行おう!

Wi-Fiルーターをシンプルに選ぶなら、部屋の間取りで選べることがわかりました。

また、「11n/11ac」「MU-MIMO」「ビームフォーミング機能」といったキーワードに注目して選ぶと、さらに自分の住居にぴったりのWi-Fiルーターを購入できるでしょう。

引っ越しなどでWi-Fi通信が上手くいかなくなりそうなときは、Wi-Fiルーターを交換して快適な通信環境を整えることが大切です。

どれにしようか迷ったらGMOとくとくBB WiMAXがおすすめ♪
GMOとくとくBB WiMAX2+
ギガ放題プランが3年間ずっと3,480円で使える

20日以内なら違約金なしで契約のキャンセルOK

最新機種も含めて機種代が全て無料♪
月額料金 2,170円~
契約期間 3年
選べる機種 Speed Wi-Fi NEXT W06 (最新) / WX05 / W05
Speed Wi-Fi HOME L02(最新) /WiMAX HOME01
メリット ・自宅でも外でも使える
・ギガ放題プランならいつでもネット使い放題
・ネットで申し込めて回線工事や立ち会いもナシ

「色んなネット回線を比べてみたけど結局どれがいいのか分からない!」という方には
月額割引キャンペーンを行っているGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです♪

現在私が使っているのもこれなんですが、色々ネット回線を試した中ではダントツでコスパが良くて使いやすかったです。

料金はがっつり抑えながらも、どこでも安心して自由にインターネットが楽しめるオススメWi-Fiです。

-お役立ちコラム

Copyright© Wi-Fiネット , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.