グローバルWiFiの使い方をまとめて解説!受け取りから返却まで

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海外でインターネットを使おうと思った場合に、海外用のポケットWiFiをレンタルすることができるグローバルWiFiはとても便利です。

インターネットで地図を調べたり、メールを送受信したり、LINEで電話をしたりするなど、利用価値は大いにあるといえます。

そこで、受け取りから返却までの流れに沿ってグローバルWiFiの使い方を解説していきます。
一度わかれば使い方はとても簡単です。海外に出発するまでに知っておきましょう。

料金プランを決めて申し込みをしよう

グローバルWiFiを使うには、まず、公式サイトから申し込みをします。

グローバルWiFiが用意している料金プランは、1日あたりで使えるデータ容量によって4種類あります。

「通常」が300MB/日、「大容量」が600MB/日、「超大容量」が1.1GB/日、そして一部エリアで利用できる「無制限プラン」です。

使えるデータ量 料金目安(アメリカ)
1日300MB 970円
1日600MB 1,270円
1日1,1GB 1,470円
無制限 2,170円

グローバルWiFiでは、各プランのデータ容量の範囲内において定額制をとっています。

もしデータ容量がオーバーしてしまった場合は、通常のポケットWiFiと同じように速度制限がかかります。

過剰にオーバーした場合には、通信がストップされる可能性もあるので注意が必要です。

なお、1日にデータ容量を使い切らなかった場合に翌日に繰り越して使うことはできないため、1日に利用するデータ容量をある程度予想しておき、料金プランを選ぶ必要があります。

そこで、主な利用の仕方の目安を紹介します。

通常 大容量 超大容量
ウェブサイトの閲覧 1,000 2,000 4,000
Google MAP地図検索 70回 140回 270回
Skypeで通話 80分 160分 300分
Youtube(低画質) 2.5時間 5時間 9時間
インスタ写真投稿 13回 25回 45回

ウェブサイトを見る場合、通常が約1000ページ、大容量が約2000ページ、超大容量が約4000ページです。

グーグルMapで地図を調べた場合は、通常が約70回、大容量が約140回、超大容量が約270回となります。

また、Skypeで音声通話をした場合、通常が約80分、大容量が約160分、超大容量が約300分です。

YouTubeの動画は低画質では問題なく使うことができますが、HD画質で視聴すると通常が約2分、大容量が約4分、超大容量が約8分とあっという間にデータ容量を使い切ってしまうので注意が必要です。

Instagramで写真を投稿したりする際も、同じく大量にデータ容量を使ってしまうので気を付けましょう。

細かい料金は国やプランによって変わるのでチェックしておこう

グローバルWiFiは、現地の通信業者と提携しています。
そのため、通信料金はどの国に行くかによって変わってきます。

グローバルWiFiのホームページでは、国と料金プランを選択するだけでリアルタイムに料金の見積もりができるので、申し込む前に何度かチェックして最適な組み合わせを探しておくのがおすすめです。

また、早割や長期割引のキャンペーンを利用したり、3G回線を選ぶことでお得に利用できることもあります。

割引 説明
早割 申し込み期限前日より前に申し込んだ場合に200円/日割引される
(渡航4日前までであればほぼ適用されます)
長期割引 23日以上&通常プランの場合に約23%程度割引される
(国や日数によって割引額は変わる)
3G(中速回線) 4Gより通信速度の遅い回線を選ぶことで300円/日程度割引される
(国によって3G回線が使えない場合もある)

国と料金プラン、渡航日程、受け取り・返却方法、各種オプションなどを選んで申し込みをすると予約が完了します。

予約が無事終わると、確認メールが届くので内容を確認しましょう。

支払い方法は、クレジットカード決済のほか、コンビニ・郵便局・銀行での支払いが利用できます。

モバイルルーターの受け取り方は3種類

モバイルルーターの受け取り方は3種類あり、WEBで申し込んだ受け取り方法によって変わってきます。

受け取り方法には「空港で受け取る」「宅配便で受け取る」「現地で受け取る」という3種類がありますが、
空港で受け取れるのは、受け取りカウンターがある空港のみです。

空港に受け取りカウンターがない場合は宅急便で

主要な空港は網羅されていますが、受け取りカウンターがない空港もあります。
この場合は宅配便での受け取りとなります。

また、到着口を出ずに出国ゲートに行く場合も、宅配便での受け取りを利用しましょう。

たとえば、国内の空港から出発して成田空港の国内線に到着し、ロビーに出ないでそのまま出国ゲートに向かう場合などです。

受取カウンターは各空港の出国ゲートの外にあるので、出国手続きの前に受け取ります。
所要時間は1~3分ほどでほとんど時間はかかりません。

ただし、混雑状況によって多少前後するので、ある程度時間に余裕を持っておきましょう。
受け渡し手数料として500円(税抜)がかかります。

宅配便で受け取る場合は、出発前3日前に申し込みを完了しておく必要があります。
受け渡し手数料は500円(税抜)です。

グローバルWiFiでは、基本的に空港での受け取りが推奨されているため、空港に受け取りカウンターがない場合に宅配便を利用するのが一般的といえるでしょう。

一部エリアでは現地での受け取りも可能

また、現地で受け取る方法は、ハワイ・韓国・台湾に限られます。

空港のほか、グローバルWiFiのオフィスなどで受け取れるので、現地に詳しい人などが便利に利用できるでしょう。

ソウル市内、台北市内ではホテルに配送してもらって受け取ることも可能です。
受け渡し手数料は500円(税抜)で、当日の申し込みも可能です。

設定方法と使い方

渡航先でグローバルWiFiを使ってインターネットを利用する方法は簡単です。

必要なものは、グローバルWiFiのWiFi機器と、スマホやタブレット、パソコンなどWiFiに対応した機器だけです。

iOSやAndroidなどOSによって設定方法に多少違いはありますが、基本的にはグローバルWiFiのWiFi機器本体のシールに記載されているSSIDとパスワードを入力すれば、通信ができるようになります。

スマホやタブレット、パソコンを普段から使っている人なら、問題なく簡単に設定ができるでしょう。

一部機能はデータ容量を大量に使ってしまうのでOFFにしておこう

海外でWiFiを使う際の注意点は、データローミングがOFFになっているのを確認すること、iCloudやストレージサービスなどの機能をOFFにしておくこと、アプリの自動更新をOFFにしておくことなどです。

これらは、気が付かないうちにデータ容量を大量に消費してしまうため注意が必要です。

場合によっては高額請求につながってしまうため、大容量通信となってしまう可能性があるサービスは事前に調べてOFFにしておきましょう。

もし現地で通信が上手くいかない場合、カスタマーセンターに問い合わせることも可能です。

24時間365日、電話やメール、SNS(Twitter・LINE・Facebook)などで受け付けているので気軽に連絡しましょう。

返却方法も簡単

返却方法はとても簡単です。

空港でWiFi機器を受け取った場合には、同じカウンターに返すか、返却BOXに投函するだけです。

返却BOXは営業時間以外でも利用できて便利ですが、一部の空港には設置されていません。
事前に利用する空港を確認しておきましょう。

宅配便で受け取った場合には、宅配便で返却するか、空港で返却します。

宅配便で返却する場合は、送料を負担することになるうえ、帰国当日もしくは16時以降に帰国した場合は翌日までに発送するルールです。

空港で返却しておいたほうが簡単といえるでしょう。
現地で受け取った場合は、返却を受け付けているオフィスや空港などに返却します。

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小林

節約が好きで、生活の中で日々いろんな費用を抑えることを考えて生きています。 もともと光回線を使っていましたが、ポケットWiFiのほうが料金含めて様々なメリットがあることが分かったため、半年前にWiMAXに乗り換えました。 ゲームも好きで、暇があればスマホをいじってたりします。

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