NEXT mobileとWiMAXはどっちがいいの?料金や使いやすさを徹底比較!

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ノートパソコンやタブレットを持ち歩くビジネスパーソンや学生にとって、
Wi-Fiルーターは必要不可欠なものです。

その代表が「NEXT mobile」と「WiMAX」になります。

「どちらも同じWi-Fiルーターでしょ」と思われがちですが、実はこの2つ、性能や料金などの面で大きな違いがあります。

ここではNEXT mobileとWiMAXを料金・エリア・つながりやすさ・支払方法の
4つのポイントに絞って比較していきます。

NEXT mobileとWiMAX、料金はどっちがお得?

NEXT mobileの契約期間は24カ月が基本で、利用料金は1ヶ月に使用するデータの容量によって変わります。

20GBであれば月額2,760円、30GBだと月額3,490円、50GBでは月額4,880円です。

容量ごとのプランが細かく設定されているのがNEXT mobileの特徴で、一方のWiMAXは月々の使用容量が7GBのプランと、3日間で10GB使えるギガ放題プランのみがあります。

WiMAXを扱っているプロバイダの中でも月額料金が安いGMOとくとくBBで見てみると、7GBのプランが2,690円、ギガ放題プランが3,480円となっています。

そのため、「7GBは少なすぎる。でも、3日間で10GBも必要ない」という人にとってはNEXT mobileのプランがお得になりそうです。

違約金や解約時の注意点についてはどちらもほぼ同じ

しかし、規定の月以外で解約すると解約金が発生するので、こちらもチェックしておかないといけません。

NEXT mobileの解約金は、初月~12カ月目が19,000円、13~24カ月目が14,000円、25カ月目(更新月)は0円、26カ月目以降は9,500円になります。

自動更新になるのでいつの間にか更新月を過ぎてしまい、解約時に解約金が発生するケースもあるので注意が必要です。

これはWiMAXも同様で、解約金の金額と発生する月も一緒になります。

ただ、どちらにも当てはまることですが、解約を申し込んだら必ずしも同月に成立するわけではありません。

例えばGMOとくとくBBのWiMAXでは、毎月20日までに手続きをすれば当月末日に解約されますが、21日以降に解約の申し入れをしても適用は翌月扱いで、1カ月余分に料金を支払うことになります。

解約は望むタイミングよりもある程度時間を取って申し込むのがベストでしょう。

使えるエリアはどっちのほうが広い?

NEXT mobileはソフトバンク回線を使用しています。

ソフトバンクの回線は人口カバー率がなんと99%となっており、国内のどこにいてもほぼ通信ができる状態となっています。

現在も通信可能なエリアを着実に広げており、都心のみならず地方や山間部でも快適にインターネットを利用することができます。

一方WiMAXも人口カバー率は99%を誇り、数字上ではNEXT mobileと変わりがありません。

地方で使うならNEXT mobileのほうが安心

しかし、都市部では双方ともエリアをカバーしているものの、地方になるとWiMAXでは利用できないところがちらほらと出てきます。

WiMAXのアンテナの数も多いのですが、やはり大手携帯キャリア会社のアンテナより数を上回ることはできません。

NEXT mobileで網羅するエリアが広いのは、ソフトバンクが設置したアンテナを利用しているのが理由です。

それに対し、WiMAXは有線LANに接続できる端末を用意して状況の改善を進めていますが、エリアの広さはNEXT mobileに軍配が上がります。

WiMAXでは、主回線であるWiMAXやWiMAX2+で網羅しきれていないエリアではLTE回線に移行してカバーすることも可能です。

しかし、プランによってはLTEに移行した時点で別途料金が発生する場合もあり、基本料金が上がってしまいます。

どのエリアで使っても料金が変わらないNEXT mobileのほうが、月額使用料の心配をすることなく利用できるかもしれません。

繋がりやすさはどっちが上?

NEXT mobileとWiMAXで繋がりやすさを比較すると、一番の差が出るのは建物などの障害物が多いところや地下になります。

障害物が多いところではアンテナの数による性能の差が如実に出るので、便利さ、不便さも肌で感じられることが多いでしょう。

ソフトバンクの回線を利用しているNEXT mobileは有利に、アンテナの数で劣るWiMAXは自然と不利になります。

特にWiMAXは人口密集度の低い地域、地下、山の近く、壁の厚い部屋の奥側がつながりにくくなる傾向です。

人口密集度が低いと、Wi-Fiを利用する人が自然と少なくなります。

それに対し、ソフトバンクの回線を利用するNEXT mobileは地下や障害物が多いところなど、場所を問わず通信が可能です。

通信速度においても不便さを感じることは多くありません。

つながりやすさの面でも、やはりNEXT mobileのほうが上です。

自身が主に使う場所でも本当に利用できるかどうか検索できる専用のWEBサイトもあるので、一度チェックしてみることをおすすめします。

支払い方法はどちらが便利?

まずWiMAXの支払方法ですが、こちらはクレジットカードと口座振替のふたつがあります。

クレジットカードはVISA、Mastercard、JCBなど主要なカード会社を網羅しており、支払手数料は0円です。

しかし、デビットカードや一部のプリペイドカードは適用外になります。

口座振替については支払手数料が月々200円(税抜)必要です。

ただ、口座振替ができるかどうかはWiMAXのプロバイダによって変わります。

プロバイダとは、WiMAXを開発したUQコミュニケーションの販売代理店に近いポジションの会社です。

主に拡販を担っており、全国各地に多くの会社が存在します。

口座振替に対応しているプロバイダは、BIGLOBEとUQコミュニケーションが運営するBroadWiMAXです。

BIGLOBEの口座振替を利用するとキャッシュバックの金額がクレジットカード払いの半額になります。

BroadWiMAXを選択すると口座振替の初期費用として1万8,857円が別途請求されるのがデメリットです。

どちらも全てのプランで口座振替ができますが、クレジットカードを選択するほうが得になります。

一方、NEXT mobileはどうでしょうか。

こちらも支払方法が2つで、クレジットカードと口座振替になります。

対応できるクレジットカードはWiMAXと同じで、手数料も0円です。

口座振替も、手数料が税抜きで月々200円かかる点も同様になります。

ただ、契約したあとの初回支払だけが代金引換になるのはWiMAXと違う点です。

NEXT mobileでは、初期費用と契約事務手数料と決済手数料を現金で支払うことになります。

しかし、全てのプランで口座振替ができるわけではなく、対応可能なのは30GBプランだけです。

全てのプランでクレジットカードを使える一方で、口座振替では支払ができないプランがあるのはNEXT mobileのデメリットです。

WiMAXについては契約するプロバイダによって口座振替ができる会社とできない会社があり、事前にしっかり確認することが必要になります。

また、口座振替ができたとしても、WiMAXはキャッシュバックの金額が少なくなったり、余分な初期費用が発生したりするのが難点です。

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小林

節約が好きで、生活の中で日々いろんな費用を抑えることを考えて生きています。 もともと光回線を使っていましたが、ポケットWiFiのほうが料金含めて様々なメリットがあることが分かったため、半年前にWiMAXに乗り換えました。 ゲームも好きで、暇があればスマホをいじってたりします。

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