WiMAXエリアの検索方法と△だった場合の注意点・対処法について解説!

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最近では、固定回線のような自宅でのみ使えるインターネット回線の他にも、
外出先でもネットが使えるWiMAXを使う人が増えてきています。

電波が届くところであればどこにいても使えるので、とても便利なものですが、
・どこまでなら電波が届くのか
・今住んでる場所で問題なく使えるのか
といった点については、プロバイダの公式サイトを見ただけではイマイチ分からない部分も多いです。

そこで今回は
・WiMAXのエリアの検索方法
・ピンポイントエリア判定が△だった場合の注意点と対処法
について詳しく解説していきたいと思います。

WiMAXのプロバイダによってエリアは変わる?

WiMAXを利用するには、UQ WiMAXから契約する方法の他にも、Broad WiMAXやGMOとくとくBB WiMAXなどのプロバイダから契約するという方法があります。

こうしたプロバイダは他にもたくさんあるのですが、これらのプロバイダはUQから設備や機器を借りてサービスを提供しています。

そのため、通信速度やエリア(電波の届く範囲)、電波のつながりやすさ等は、どのプロバイダを選んでも変わりはありません。

モバイルWi-Fiルーターに関しても同じで、最新の機種(Speed Wi-Fi NEXT W06)であればどれでも性能は同じになります。

もしプロバイダの公式サイトで「No1のつながりやすさ」や「業界最速の通信速度をご提供」との表示があったとしても、それは嘘ではありませんが(全てのプロバイダが横並びなため)契約する際の判断材料にはならないのです。

UQ WiMAXとその他のプロバイダの関係は、スマホで言うところのMNO(ドコモやソフトバンク)とMVNO(mineoや楽天モバイルなどの格安SIM)の関係に近いです。

ただ、こちらの場合は「本家の会社から回線を借りている」という点では同じですがMNOとMVNOで通信速度が異なります。

正確には回線等をMNOからMVNOが買い取っているからです。

そのため、MVNOの場合は会社によって買い取る回線の数に違いがあり、その容量を越える程の顧客を集めてしまうと、回線スピードが低下してしまうのです。

MVNOの場合はこうした理由で通信速度や品質がバラバラなため注意が必要ですが、
WiMAXの場合は完全に同じ回線を使っていますので、サービスや通信品質の低下を心配する必要なく、安心して使うことができます。

WiMAXのエリアを検索してみよう

UQ WiMAXや各プロバイダでは下のようなWiMAXの提供エリアのマップが公開されています。

まずはUQ WiMAXのホームページにアクセスして、使用する場所が提供エリアになっているかどうか、エリア検索を行って確認してみましょう。

WiMAXのサービスエリア検索画面へ行くと、以下のように都道府県別になっていて、
クリックすることで、さらに細かく地図上でエリアを調べることができます。

UQ WiMAX サービスエリア

サービスエリア検索の横にあるピンポイントエリア判定をクリックすれば、住んでいるところの電波状況をピンポイントに調べることもできます。
(○ ○~△ △ × の4段階で表示)

「△」や「×」のようなあまり良くない結果になっても、プロバイダによっては別途調査をしてくれる場合もあるので、1度問い合わせてみるのもおすすめです。

また、逆に〇の判定が出ても、電波状況によっては満足に利用できないケースもたまにあります。

WiMAXは各県の主要都市では高いカバー率を誇っていますが、やはり使う人の少ないエリアではどうしてもつながりにくくなってしまう傾向にあるようです。

こうした場合も、契約から8日以内であれば初期契約解除というクーリングオフ制度が利用できるので、WiMAXの端末が届いたら必ず電波が届いているかどうか確認するようにしましょう。

エリア判定の△ってどういう状況?契約はできるの?

ピンポイントエリア判定をすると○ ○~△ △ ×の4段階で電波のつながりやすさを表示してくれるのですが、具体的にはどういった状況をさすのでしょうか。

ピンポイントエリア判定で〇だった場合は、基本的に問題なく利用できるエリアなのに対して、×はまったく電波が入らないので契約しないほうが良いエリアです。

では△の場合はどうなのかというと、屋内では
通信環境によっては通信を行いにくく圏外になることがあります」というあいまいな表現しかされていません。

また、屋外も同様に
建物の地形や構造物の形状によっては電波の通りにくい場合が見込まれます」というように、なんともはっきりしない内容となっています。

エリア判定が△でも契約はできる!でも契約する際は慎重に

電波が通る場所もあるので、エリア判定で△となっている場合も契約はできます。

実際、私も今住んでいるところが△(書きながら調べてて初めて知りました^^;)なのですが、WiMAXを契約することはできましたし、今のところ特に問題なくネットを使えています。

しかし、利用するエリア周辺に大きな建物がなくても、基地局から端末にくる電波の通り道に障害物とかがあると、思うような通信速度がでないかもしれません。

エリア判定で△が出た人は、慎重に契約するようにしましょう。

また、エリア判定が△だった場合でも契約から8日以内であれば初期契約解除は利用可能です。

エリア判定が△だった場合①:Try WiMAXを使ってみよう

つながるかどうかをまずは試してみたいという方は、UQ WiMAX公式サイトで行っているTry WiMAXというサービスがおすすめです。


出典:Try WiMAX│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAX

Try WiMAX

Try WiMAXとは簡単にいうと「15日間、WiMAXを無料で使えるサービス」で、UQ WiMAXの公式ホームページから申し込みできます。

利用するのに登録料や通信料、配送料といった費用も一切かからず、その上実際の端末と同じものを借りられる(在庫が無い場合もある)ので、実際にWiMAXを使うときと同じ環境でお試しすることができます。

利用にあたっては「日本国内在住の20歳以上の人」「本人名義のクレジットカードを登録できる人」などの条件がある点も注意しましょう。

端末の配送時間も含まれるので返却はお早めに

Try WiMAXの無料で利用できる期間は15日間ですが、これには端末の配送期間が含まれているので注意しましょう。

2~3日は配送の時間に使われてしまうことを考えて、10日間ぐらいを目安に少し早めに返却するのがおすすめです。

返却するときは、
・WiMAXの端末
・取扱説明書
・ACアダプタとUSBケーブル
・Try WiMAXの返却方法が書いてあるカード
・クレードルのセットの場合はクレードルも
これらが全部揃っているか確認して返却するようにしましょう。

エリア判定が△だった場合②:ハイスピードプラスエリアモードを使おう

エリア判定で△がでた場合には、場所によって電波の強度が変わることが多いです。

近くの公園に行った途端、電波が1本になったり、逆に人の多い駅へ行くと4本になったりすることがよくあります。

これでは持ち運びできるWiMAXの意味がないですよね;

そんな感じで電波が安定しないことが多いので、WiMAXを契約するときは
・最新機種を選ぶこと
・LTEオプションが無料で付くかどうか
この2つはよくチェックしておくようにしましょう。

LTEオプションをつけると、WiMAXの端末でハイスピードプラスエリアモードというモードが選べるようになります。

ハイスピードプラスエリアモードでは、普通のWiMAXの回線でネットが使えないときに、自動でLTEという電波の広い回線に切り替えてくれて、どこでもネットが使えるようにすることができます。

エリア判定が△だった場合はぜひ入れておきましょう。

ハイスピードプラスエリアモードのつけっぱなしは絶対ダメ

どこでもネットが使えて便利なハイスピードプラスエリアモードですが、大きな注意点があります。

それは、ギガ放題プランでも関係なく7GB/月までのデータ使用制限があるということです。

そのため、自宅でもハイスピードプラスエリアモードを入れっぱなしにしておくと、いつの間にか7GB以上使っていて速度制限がかかってしまうことがあります。

しかもこの速度制限、ライトプラント同じで月末まで続く上にかなり遅くなるので、1度かかってしまうとどうにもできなくなってしまうのです。

なので、普段はWiMAX回線のみのハイスピードモードにしておいて、つながらない時にハイスピードプラスエリアモードに切り替えて使うようにするのがおすすめです。

UQ WiMAXのエリア拡充を待つのも1つの手

UQ WiMAXでは年々基地局が増えていて、エリアもどんどん広がっています。

そのため、エリア判定時点で△の地域で主に利用する人でも、将来的に〇になる可能性はけっこうあります。

エリア拡充情報についてはUQ WiMAXの公式ホームページで公開されているので、契約を検討している人は確認しておくとよいでしょう。

速報!エリア拡充情報! | 【公式】UQコミュニケーションズ

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